隣の陰キャデリヘル(2)

単話

作家:BOOLE

27ページ

お腹が空いて部屋で倒れていた隣人の巨乳陰キャ・ヒキに
ご飯を食べさせてあげると、何かお礼をしたいと言う。

お返しが欲しくてしたわけじゃないと断ろうとするが、

「あっ私にも出来る事…ありました!」

「ロールプレイコースできますよ」

自分の彼女になりきったヒキにチ〇コをしごかれ、
2人の奇妙な利害関係が始まる。

取扱い書店