なんでも言う事を聞いてくれる地味子ちゃん(2)

単話

作家:R-man

28ページ

無事留年を回避した俺は、地味子ちゃんへのお礼も兼ねて一緒に海へ来ていた。
海に来たってことは…そう地味子ちゃんの水着!
砂浜にいる野郎どもの視線を集める地味子ちゃんの身体を味わい尽くしてあげよう!

「た〜くさん、思い出つくってこーね!」

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