シスター・トラップ(1)
単話
作家:市原和真
31ページ
「明日から長期出張!?」
付き合ってからずっと一緒にいた俺たちにとって、
1カ月離れ離れになるのは非常につらいものだった…
「…もう私、社会人だからね」
「浮気…しちゃだめだよ?」
見送りを終え寂しさを紛らわすために飲みに行くも
毎日シていた体は家に帰ろうとすると条件反射で反応してしまう。
「仕方ない、一人でシて寝るか…」
玄関のカギを回そうとするも…
あれ、鍵あいてる…?
もしかして…、カナがいる…!?
