シスター・エマのえっちな押しかけ悪魔祓い

単話

作家:森乃こあら

30ページ

2か月前に彼女に浮気をされ、フラれてしまった俺
部屋で独り落ち込み、荒んだ生活を送っていた。
ジャンクフードの食事も終わり、シコって寝ようとした矢先に玄関のチャイムが鳴った…

扉を開けるとそこには なんと’シスター’が立っていた…

「貴方には悪魔が憑いています!」

そのコスプレ?シスターの話を聞くと、俺に悪魔が憑りついており、そのせいで彼女と
別れてしまったという。
そう言われた俺はシスターに除霊をお願いすることにした。

「それでは早速、除霊をしていきますね」

というといきなり俺のズボンを下ろしてきた。

「ではまず口淫による除霊を試みますね…」はむぅ◇

俺に憑いた悪魔の力が大きく膨らんでいく…

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