巨乳人妻のいる民泊 (中編)

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私たち夫婦が営む民泊に’居座り続ける’山田太一



しびれを切らした私は山田さんへこれ以上の宿泊が出来ないことを伝えたところ

話を聞くかわりとしてに部屋の掃除を頼まれた



汚れきった部屋を掃除している最中、

パソコンモニターが付けっぱなしになっていることに気づいた

「え…ウソ…!!」

思わず私は驚きの声を上げる

そこに映っていたのは私たち夫婦の部屋…

そして、身体の隅々まで撮影された私自身の映像だった…



「忘れ物しちゃって…てかそれ見ちゃいました…?」

気が付くと後ろに仕事探しに行ったはずの太一が…



「今すぐ削除してください!!」

私は同様しながらも強い口調で言い迫る



「どうしても削除してほしいなら…

こいつとお付き合い願おうかな…」

ぶるんッと私の目の前に夫とは比べものにならないくらい硬くて大きなイチモツが…



「チェックアウトまでの1週間

ワシと穏便にお付き合い下さいよ…」

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