寝取られる歪んだ悦び(1)

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私には夫には言えない「秘密」がありました。



職場で夫と出会い、幸せな-

それこそ絵に描いたような結婚生活を送っていたものの



欲求不満から自らの痴態を晒す投稿をSNSでしていました。





-ある時、元部下の小谷君に呼び止められ、夫が大変だと言うので

居酒屋の個室でお話を聞くことになりました。



色々会社のお話をしてくれて、本当に夫のことを心配してくれていたのだと

思っていると…



「こういうの見つけちゃいましてね」



彼が私に見せつけてきたのは私の痴態が映し出されたスマホ



「だっ…だめっ!」

反射的に反応してしまったそれは、それが私自身であることの証明…。

しまったと思った時にはもう、手遅れで…



「お願い…します。この変態ま〇こにおち〇ぽ…挿れてください…」



私にとってそれは

些細な、ただ少しばかりの「秘密」



それが…

こんな事になるなんて…

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