義弟と秘密の性姦マッサージ〜夫では満足できなくなった妻〜

単話

作家:晃一

25ページ

「あ、あの…本当にこの姿でマッサージするんですか…?」

ピチピチのビキニ姿で恥ずかし気な表情を浮かべながら疑問を口にする
ナルセユウコ

「さあユウコさん マッサージを始めますよ」
ユウコの問いなどおかまいなしに事を進めていくユウコの夫の弟ナルセユキ

酒席のノリでマッサージを受けに行くと約束はしたものの
まさかエッチなマッサージとは説明されていなかったユウコだが、
媚薬入りスチームによる効果も合わさり盛大にイかされてしまう

その後は特に抗うこともなく、差し出された夫以外のイチモツを
ガプッと寧ろ勢いよく咥え込み、口でしているだけにも関わらず感じ始めてしまう。
若さゆえの味とその量に関心し、油断していたユウコであったが、
ユキの性欲はとどまることを知らず…。

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