
覚悟のないナマイキ娘に、ゴムが破けたまま、わからせ中出しお仕置き!
単話
作家:アカバシ
ページ
『ほらほら〜 学校と塾で一日中履きっぱなしだった靴下ですよ〜♪』
『!?』
『皐月!お前いい加減に…』
『ん〜?ち〇ちんおっきくして説教ですか〜?』
塾生徒である皐月(さつき)が大好きな先生の家まで押しかけて
禁断の誘惑プレイ!?
皐月の生足が股間を挟んでだんだんと刺激してくる…
こんなの我慢できる訳、、、、ないだろー-っ!!!