深夜残業〜淫欲女上司〜
単話
作家:睦勇利
27ページ
閉店後のバイト先に忘れ物を取りに戻ったら…
店長代理の床井さんがオ〇ニーしていた。
いつもルールに厳しい店長代理が、淫らに股を広げて喘でいる…
『店長代理がまさか閉店後にこんな事してるなんて…』
『!?』
弱みを握られたと思ったのか
『口止めの代わりに一回抜いてあげるから…』
かかった…! 一回で終わるわけねぇだろwww
徐々に俺の術中とチンコにはまっていく店長代理
『すっげぇエロい顔ですよ』
『普段厳しい人がセックスするとどんな顔するのか俺知りたかったんです』
甘い言葉を浴びて女の顔になった店長代理は段々と俺に堕ちていく、、、