憧れの美人上司が酔い潰れて寝てたので無許可で中出ししてあげた。

単話

作家:零之龍

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会社員である比良松は会社の忘年会に参加していた。

酒も進み周囲はだいぶ盛り上がっている様子で、隣の席では部長の洲上が社長にセクハラ一歩手前の際どいスキンシップを受けている。

宴もたけなわ、社員寮に戻り自販機でドリンクを買っていると
泥●状態の洲上部長と鉢合わせる。
社長の魔の手から何とか逃れてきたらしい。

トイレを貸すように頼まれ、部屋へと案内する比良松。
酔いが限界だったためかトイレから出てきた洲上はベッドに倒れこんで…。

洲上のふとももから零れる水滴を見つけてしまった比良松は
拭いてあげようとし近づくも、洲上の下着やベッドに投げ出された肢体に興奮してしまい…。

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