幼馴染に迫られて 〜ただの女友達が恋人になった日〜

単話

作家:ぶっしー

29ページ

大好きな大輝のことを想い続け、夜な夜なオ〇ニーに耽る●校生の桃花。



小さい頃から幼馴染だった2人。

大輝は最近彼女にフラれ、落ち込み嘆いていた。

そんな彼を励まそうと勇気を出して家に誘う桃花。



「桃花の家、中学の卒業式以来?久々にアルバム見よーぜ!」

大輝の一言で昔の写真を見返す2人。

その中には、パンツ一枚で満面の笑みを浮かべる幼少期の桃花の姿が…



「…えっち」

気まずい雰囲気の中、大輝へ膝枕をする桃花。

「大輝さ… 今、彼女いないんだよね?

あたし、ずっと前から大輝のこと好きだったの!」

自分の想いを伝えるとともに制服を脱ぎ始める桃花。



「アルバムに載ってた頃と全然違うでしょ…」

大輝の目の前には大人の身体へと成長した桃花の姿があった。

「大輝お願い…、私のこと全部知ってほしい…」



幼馴染を超えた2人の関係が始まる…

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