うぉーあいにー!!(6)〜ずと愛してる〜

単話

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俺はクーシンさんとの婚約を認めてもらうため、
彼女の父親のもとを訪れた。

きっと追い返される…
父親の強面な表情から恐怖に近い不安に襲われる。

でも帰ってきた返事は意外だった。

俺たちの婚約を快く認めてくれただけでなく、
このまま結婚式まで行うと言い出した。

頭の整理がつかないまま式へ…。

花嫁衣装もバッチリ似合うクーシンさんを見たせいか、
突如、猛烈なムラムラに襲われる。

明らかに様子がおかしい俺を見て、
ニヤニヤと笑みを浮かべているクーシンさん。

テーブルの下に潜り込むと人目を盗みながら、
生暖かい口と柔らかい舌で優しく愛撫を…。

たまらず俺の’アソコ’はすぐに……。

俺たち二人は夫婦として新たな一歩を踏み出す。


〜うぉーあいにー! 最終話 ずと愛してる〜

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