
幼なじみのままじゃできないこと(2)
単話
作家:天ぷら土左衛門
31ページ
初めてをいっぱい経験していく’ゆず’と’ほたる’
大好きな彼女の柔らかい胸を下着越しに触って
興奮している僕に
ゆずは僕のアソコを触ってくれるという
パンツを下すと、びっくりするくらいギンギンになったアソコに顔を赤らめ
「…わたしのも 見せたら… もっと気持ちよくなる…?」
と、ベッドの上で服を脱いでいく
大好きなゆずの裸を見てビクビクになったアソコを
彼女の細くて冷たい指が、おそるおそる動かしていく…
性に純粋な若い二人の思春期のワンシーン
幼なじみのままじゃできないこと(2)