ヴァレリー物語(3)〜好きにしていいのよ〜

単話

作家:かゆみ止め

29ページ

国内に孤児が多いことから、自ら孤児委員長になった王女’ヴァレリー’

その目的はただ一つ


〜食べごろのシ●タち●ぽを好きなだけ味わうことのみ〜


王女としての慈悲深さをアピールしつつ
かわいいおち●ちんにイタズラし放題

固くなったソレを大きな胸で包み込み ずりずりと擦り
温かい唾液でぬるぬるにすり ぐっちゅぐっちゅと激しくシゴいていく

抵抗できない男の子を思いのままに 気持ちよくしていく王女ヴァレリー


ヴァレリー様の性欲を満たす楽園がここにあった



ヴァレリー物語(3)〜好きにしていいのよ〜

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