スパルタ美人部長は我慢できない(3)

単話

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大好きな’鬼頭’先輩と毎日ヤりまくりの日々

ダンス部でハツラツと踊る先輩
一方で僕は体力が無いからか、練習をこなすのでやっとだ

エッチは出来ても部活がこれじゃ嫌われちゃう…

僕は自宅に引きこもり特訓を始める

自主練を始めて何日か経った頃、部活に顔を出さないことを心配した先輩が様子を伺いに来た

そのいつもと変わらない優しさに僕の口からはつい弱音が…

すると突然、先輩は口づけとともに柔らかい舌を絡ませてきた
そのまま汗まみれの身体をいやらしく舐め始める

すぐに硬くなる僕の’アソコ’
汗、唾液、我慢汁が混ざり先輩の愛撫は普段より一層淫らに感じる

生暖かい口の中で果てると、僕も我慢ができなくなって先輩の服をはぎ取る

えっ!先輩!その恰好は…!

〜スパルタ美人部長は我慢できない 第三話〜

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