義母さんは僕のモノ(6)

単話

作家:C級

28ページ

あのユミさん(義母)が、今回は少し緊張している
カメラを向けられることに慣れてないみたいだ…

でも、それも最初だけのこと

キツキツのスポーツブラのせいでこぼれそうな巨乳から
でっかいお尻にカメラが移った時には、すでにショーツにいやらしい染みができていた…

そこをオモチャでいじめてあげると……

「だめ だめ ほおっ おおおっ」

あっけなく、そしてみっともなくイってしまう…

「じゃあ今度はパイズリして」
「おち〇ぽ…おっきい…」

ユミさんもヒートアップして、汗ばんだ乳で僕のチ〇ポを激しくシゴいてくる…

「ちょっと恥ずかしい… けど嫌いじゃないかも」

やっぱり僕たちは、’お似合い’のカップルのようだ
なら、もっと恥ずかしい衣装で、より過激な撮影をしてやろう……

〜義母さんは僕のモノ 第六話〜

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