いただきます!

単話

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「おかえり〜」

寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた
こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった…

「友達とでも遊べよ」
「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」

いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが…
まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない
両親はいつも家におらず、友達もいないらしい
孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう…

しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に
妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか
いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた…

「大丈夫だよ〜 お兄さんがおもってるより私大人だから〜」

もうどうにでもなれ…っ!

〜いただきます!〜

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