子供部屋お姉ちゃん(1)

単話

作家:せなか

35ページ

※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

ひきこもりの姉ちゃん(こもり)はアダルトサイトを漁り自慰行為をすることが日課だ

人一倍’性’に興味がある姉ちゃんはずっと昔から僕のおち〇ちんの
においを嗅ぎながら自分を慰めている。

他にも’キス’と’挿入’はしないというルールで
『なめっこ』や『さわりっこ』という遊びを教えられ

いつの日かソレは習慣化していた。

僕はブボブボと喉奥まで咥えてもらい

大きなおっぱいでグニュグニュと
イヤらしく挟まれるといっぱいせーしをいっぱい出してしまう。

姉ちゃんは素股で僕のち〇こを利用して
クリを刺激しながらHな声を出しビクンッビクッと感じるのが大体の流れだ。

だけど、二人ともこんな姉弟(カンケイ)普通じゃないって気付いている。

もう止めよう 何度もそう言ってきたけど 次の日には同じことの繰り返し
僕が姉ちゃんに強く出れらないのは


あの日涙を流すお姉ちゃんとした【やくそく】があるから


子供部屋お姉ちゃん(1)

取扱い書店