僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた(3)

単話

48ページ

※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※


友人コウの母親’靖子’は毎週息子にHを求められ
断れず悩んでいた。

さらにライターの仕事がなくなり
お金に困っていた靖子は俺のライブ配信に出演してもらい稼ぎを渡している。

美人でグラマラスなその肉体を俺も楽しみたい。
弱みに付け込み靖子さんとHなことを繰り返す俺は

次第に本当に好きになっていた

「大人がそんなセリフ信じると思ってるの?」

そういいながら
ビクビクと体を痙攣させながらHな声で快感溺れていく


僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた(3)

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