日焼け美少女が誘惑してくるんだが(1)

単話

作家:即丸

32ページ

目を覚ますと、さっき出会った女の子がアソコを俺のチ〇ポにこすりつけていた。

「起きた? …ごめんね」

「えっ何…!?」

ある夏の日、俺は死んだばーちゃんが住んでいた田舎を訪れた。
親戚の美久里ちゃんが、夏になるとあたり一面にひまわりが咲くと言っていたからだ。

実際に目の当たりにしたひまわり畑は想像以上にキレイだった。
しかし俺は田舎の暑さをナメていた。喉がカラカラでこのままじゃ倒れると思った矢先、
助けてくれたのがこの少女だったのだ。

知らない男を家に上げるし、タンクトップからおっ〇いは見えそうだし、不思議な子とは思っていたけど……
まさかここまでとは。

「やっぱりいたいのかな…」

動かずにいると、少女はおもむろにチ〇ポを割れ目にあてがった。
えっ……まさか……

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