いいなりっ娘(6)
単話
作家:ビフィダス
31ページ
義理の妹’美羽(みう)’はなんでも俺の言うことを聞く
……はずだったのだが、ひとつだけ’いいなり’にならないことがある
そう…
やめろと言っているのに、いつでもどこでも俺のチ〇コをしゃぶり、セックスをせがんでくる…
こっちの事情などお構いなしだ…
勉強中だろうと机の下でフ〇ラしてくる
そのせいで、俺の成績も危ういことになっていた
このままだと志望校に入れないかもしれない……
そのくせ 美羽は成績上位を常にキープしている 俺の苦悩も知らずに…
一体いつ勉強しているのか… 俺とのセックスが息抜きになっているのか…
胸の内にモヤモヤしたものが溜まると、暗い欲求が湧いてくる
美羽を拘束し、一方的に泣き喚かせたい
そして、その時がやってきた
両親が家を空ける週末、俺は美羽をベッドに縛りつけ……
「いい格好だなぁ 美羽」
〜いいなりっ娘(6)〜