母親だって所詮はメス
単話
作家:兎ノ村亀吉
27ページ
シングルマザーの沙織(さおり)は、オ〇ニーで性欲を鎮める満たされない日々を過ごしていた…
そんなある日、息子が友人の真琴(まこと)を家まで連れてくる
綺麗な顔立ちだが物静かで、どこか近寄りがたい男だった
二人におやつと飲み物を出してあげる沙織だが、
オ〇ニーの疲れからか姿勢を崩し、コップの中身をこぼしてしまう…
「ふう…よかった 濡れたのは私だけね」
しかし、パンツを濡らしたのは沙織だけではなかった
沙織がトイレの前を通りかかると、
「はあっ はあっ ぉりさんっ… さおりさんッ……」
真琴が沙織でオ〇ニーしている声が聞こえてきて……!?
息子がバイトへ出るタイミングで帰ろうとする真琴
沙織は彼を呼び止め、リビングで二人きりになると……
「真琴クン さっきトイレでオ〇ニーしてたでしょ?
私も「さおり」って名前なんだけど 偶然かしら?」
〜母親だって所詮はメス〜