推しのおじ
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おじさんにご奉仕してVtuberの’レン’にスパチャするお小遣いを稼ぐ’リリ’。
今日のパパはいかにも冴えないサラリーマンといった風貌の’権三’だった。
いつもと同じように軽く食事やカラオケをしたあと、リリは権三をホテルへと誘う。
そのままエッチしてお小遣いを貰い、レン君にスパチャする……今回もそれだけで終わるはずだった。
「リリちゃんはそのレン君?が好きなのかい」
「もちろん…大大大大好きですよぉ〜!」
そう答えてしまったのが運の尽き……
権三の嫉妬心に火が点いた。
「今日はリリちゃんにレン君を忘れるくらい気持ちよくさせてあげるね」
本気を出した権三は圧倒的なテクニックでリリの秘所を的確に責め続ける。
抗えない連続絶頂にリリの思考は次第にとろけていき……
「ごめんねレン君… リリはもう…」
〜推しのおじ〜