こころのすみか(2)〜家出少女はキスをさせてくれない〜

単話

作家:めたこら

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ある日俺は家出少女を助け

初めはそんな感じじゃなかったが
だんだんとHなことをする関係になり

今ではセックス三昧の日々を過ごすようになっていた。


彼女は俺が仕事の間 学校に行く以外は家でだらだら過ごすだけ
たまにはどこかで楽しんだらいいのに…

俺は彼女を連れ出し、これまでとは違う日常が広がった。
それは体だけでなく心にも確かな潤いを与えていた。


いつもと違う彼女を見てムラムラした俺は
抑えられなくなり公衆トイレで小さくやわらかなお尻を求め

扉の前に人が居ようとお構いなしにずぷずぷと小さな穴を掻き回した。


すぐそこに人がいるスリルと背徳感から俺は我慢できなくなっていた

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