義母さんは僕のモノ(8)

単話

作家:C級

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「『お祝いセックス』しよ……?」

ユミさんが妊娠した。もちろん僕の子だ。
お祝いとして、ユミさんには特別なドスケベ衣装を着てもらい、互いの愛を確かめることにした。
新しい生命にとって、これ以上の祝福はないだろう……

ユミさんはいつになく積極的で、猛烈にち〇ぽにしゃぶりついてくる。
妊娠してから、父さんとのセックスは断っているらしい。
父さんはユミさんの孕んだ子を自分の子と思っているのだろうか……。

「ナオトくん… 入れて…」

口内に出した精液を飲ませたあと、今は僕だけが使い放題の愛器に躊躇なく挿入した。
ユミさん……好きだ…
一生僕だけのモノでいてくれ……!

〜義母さんは僕のモノ 最終話〜

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