ドスケベナースだらけの搾精クリニック(3)

単話

作家:せなか

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シュウは精液が過剰に作られてしまう『過精症』を患っており
その病気を治すため、専門のクリニックに入院している。

これまで治療を担当してくれていた
’春咲ハナ’と’九條カヲリ’に挟まれ困っていたところ
’瀬奈ミコト’という新しい看護師がやってくる。

棒付きキャンディを舐めながら隣に座るミコトは
2人の看護師とは全く印象の違う、18歳の元気な女の子。


緊張しながらも自己紹介を済ませると
ミコトはシュウの肥大化したアソコに気づく。

「そーいえば処置の途中だったねー」

そう言った彼女は舐めていた飴をシュウに押し付けてから
一気にアソコを口に含み、処置を始める。


「あーヤバいかも、その顔めっちゃそそる…」

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