
こころのすみか(3)〜家出少女はキスをさせてくれない〜
単話
作家:めたこら
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私には居場所がない
そんな私を拾ってくれた おじさんは頼りない人だけど居場所をくれた
優しくしてくれて心地良いし、気持ち良かった。
しかし、私の夜遊びが問題になって、親から外出禁止令が…
「…暇だな」
やることもないのでHなことを思い出しては自分を慰めてばかりいる
指じゃ物足りない…
そう思いながらオ〇ニーをしていると叔父さんが部屋に入ってくる
「久しぶりだなぁこころ」
「叔父さん!?なんでここに…?」
「ちょっと寄らせてもらってな、それより欲求不満なんだろ?」
叔父さんは自身のモノを露わにし迫ってきた
…昔のように
誰か… 助けて…