サブスクガール〜ワケあり美少女お貸しします〜(3)
単話
作家:よもぎ豆太郎
27ページ
「あと1ヶ月…」
SEXサブスクの契約期間が終わるまで残りわずかとなった’沙紀’。
病と闘う妹のため、男たちからの様々な凌●に耐え抜いてきた。
だが、肉体は限界を迎え、その影響は精神をも壊そうとしている。
そんな中、この日彼女を指名した’永井’は不満を募らせていた。
あまりのやる気の無さに、SEXサブスクを仕切る’ユイナ’を呼びつけ
怒りをぶつける。
状況を理解したユイナは不敵な笑みを浮かべうつつ、
特別に自身が接客することを提案する。
驚きつつまたとない機会に興奮する永井。
硬く膨らんだ性器は、柔らかく豊満な胸に包まれ、
言葉にできない快感が全身を襲う…。
先ほどまでの威勢も嘘のように手懐けられ、
すぐに絶頂を迎えそうになるが、
ユイナの’接客’はさらにエスカレートして…。