昔から憧れの親友のお母さんがヤらせてくれた(1)

単話

作家:華火れん

31ページ

大学生の’翔’には幼い頃から憧れの存在がいた。

’水田あず’

小学校からの友人’たけし’の母親で、
美しい美貌だけでなく、誰かも慕われる明るく気の強い性格が彼を虜にしている。

この日もたけしの家に泊まりに訪れるが、
何とも言えない感情を抱きつつ時間は過ぎていく…。

そんな中お風呂を借りようとドアを開けると、
目の前にあずの妖艶な肉体が飛び込んできた。

驚きとともにすぐに扉を閉める翔。
しかし、これまで以上の興奮が身体中を駆け巡り、
その昂りを抑えられないまま夜はどんどんと深けていく…。

『水を飲んで一旦落ち着こう…』

暗がりの中リビングへ足を運ぶと、
ソファには酔っぱらって眠りにつくあずが…。

肌をさらけ出しながら無防備に眠るその姿に
翔の興奮は限界を迎える。

硬く熱くなった’アソコ’を手で刺激し、
あずの美しい寝顔へ募るに募った願望をぶちまける。

すぐに我に返りべっとりとついた精液を拭こうとするが、
熟睡していたはずのあずが目を覚ましてしまう…。



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〜昔から憧れの親友のお母さんがヤらせてくれた (1)〜

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