隣の陰キャデリヘル(1)

単話

作家:BOOLE

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バイトから帰宅しアパートの扉に貼られた風俗?のチラシを見ていると、
お隣の引きこもり黒フードの陰キャ女に話しかけられる。
その女に勧められチラシの連絡先に電話をすることになったが
なにやら怪しい雰囲気。
電話を切ろうとすると…

「フ〇ラチオ!生〇メ!ア〇ル!緊〇!キス!乳首!」

「何でもしますから一度だけでも利用してくださいぃぃ!!」

それでも切ろうとすると…

「乳牛コスプレ!」

……俺はOKしてしまった。

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