
隣の陰キャデリヘル(1)
単話
作家:BOOLE
27ページ
バイトから帰宅しアパートの扉に貼られた風俗?のチラシを見ていると、
お隣の引きこもり黒フードの陰キャ女に話しかけられる。
その女に勧められチラシの連絡先に電話をすることになったが
なにやら怪しい雰囲気。
電話を切ろうとすると…
「フ〇ラチオ!生〇メ!ア〇ル!緊〇!キス!乳首!」
「何でもしますから一度だけでも利用してくださいぃぃ!!」
それでも切ろうとすると…
「乳牛コスプレ!」
……俺はOKしてしまった。